私はYウィング派 Battle of YavinとBattle of Endorの感想

スターウォーズに関してはここで言うまでもない。
ファンタジーにロマンス、アクション、スペクタクル、二神教的世界観、そしてスペースオペラ。
まるで色々な食材の入ったすき焼きのようにスゴイ映画だ。

俺はリアルタイムの世代ではないけど、子供の頃に見たこともあってヤマトやサンダーバードと同じくらい好きな作品になってる。
機械のデザイン、漂う生活感、鋭く響く効果音・・・まあ原作への思いはここら辺にしておこう。

そのスターウォーズのゲームというと、俺にとって映画以上に特別な存在だ。
何故かっていうと父親のMacに入っていたRebel Assault 2が最初に遊んだPCゲームだったからだ!
難しすぎてクリアは出来なかったけど、Bloodと合わせて俺の人格形成に変な影響を及ぼしたに違いない。

今回書くのは3Dシューティングゲーム”Battle of Yavin”と”Battle of Endor”だ。
映画を見た人なら説明されなくても内容が予想できてしまうんじゃないかな!

star wars sub

プレイヤーは同名の戦いに反乱軍として参加する。
システムは一人称視点のシューティングゲームだけど、難しい操作はなくて触ればすぐに大体を理解できるようになってる。

ただその迫力は半端なく凄い。
画面を埋め尽くすほどのTIEファイターと、奥に鎮座するスターデストロイヤー。
圧倒的戦力の敵が容赦なく襲い掛かってくる。

こちらにも味方はいるものの、ゲームが進むにつれて一機、また一機と落とされていってしまう。
妙な話なんだけど、たまに雑魚敵とか量産ユニットの人生を考えたりする。
だからこういう風景を見るのはすごく悲しい。でも行動次第によって味方の生き残る可能性は変わるからプレイに熱が入らざるを得ない。

Star wars battle of yavin

はっきり言って無茶苦茶な劣勢で難易度も高いんだけど、劇中での反乱軍の立場を考えると説得力があった。

二作目のエンドアの戦いでは味方の艦隊も現れるが、そこで繰り広げられる戦いの規模は映画さながらだった。
特にラスボスであるエグゼキューターとの戦いは絶望的としか言いようがない。
映画ではブリッジを破壊されて割とあっさり墜落したが、今回はなかなかその通りにいかないのだ。

Star wars battle of endor

帝国軍の象徴であるスターデストロイヤーを上回るスーパー・スターデストロイヤー。
映画で初めて見た時は圧倒されるしかなかったけど、このゲームのスーパー・スターデストロイヤーもそれに負けないくらいの威厳があった。
巨大な船体に嵐のような火力、まさに最後の敵に相応しい存在だった。

それだけに何度も練習して勝利できた時は恥ずかしいくらい嬉しかった。
もう誰かに報告したくなったくらい・・・この記事を書いたのはこの嬉しさが原動力かもしれない。

シンプルなゲームだけど、スターウォーズ好きなら絶対に楽しめると思う。
所々から原作への愛がこれでもかというほど伝わってくる。

俺は結構飽きっぽくて一つの対象に入れ込む事が出来ない。
だからこれほど情熱が篭ったものに対して強い憧れがある。

Star wars battle of endor 2

ちなみにグラフィックや演出を強化するMODがあるけど、個人的には使わない方が色々妄想できて楽しかった。


○外部リンク
公式サイト
Stardog’s Nest内紹介ページ
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