ウェブ漫画紹介 「連星」

○連星

地球から遠く離れたどこかにある、恒星が三つもある不思議な恒星系で事故が起こりました。乗組員一人を乗せた小型の作業船が遭難してしまったのです。

乗組員は生還する方法を見つけようと必死にもがきますが、良い策は見つからず、焦る気持ちばかりが募ります。

ふと気がつくと、目の前に自分に瓜二つの人間が現われていました。乗組員はそのもう一人の自分を幻だと決めつけて、作業に集中しようとしますが、努力とは裏腹に状況はどんどん悪化していきます。そして事態が悪化するにつれ、当初は一人だけだったもう一人の自分は二人、三人と次々に増えて行き、ついには船内が自分で一杯になってしまいます・・・

○本題
上記したのは、匙田洋平という方が開設している「Spoon manga exhibition」というウェブサイトで閲覧できる「連星」という短編漫画の冒頭部分のあらすじです。

2016年8月13日時点で、このウェブサイトには匙田さんの漫画が合計9作載っています。それうち8作は短編で、残りの1作は現在進行中の「夜のロボット」という不思議な長編漫画です。

との漫画も面白いのですが、短編漫画の中で一番気に入っているのは、このSF漫画「連星」です。

SFだから・・・というのも理由の一つですが、それだけではありません。ただ、その他の理由を述べるにはネタ晴らしをしなければならないので、本記事ではそこまで深入りしないでおきます。

この漫画のことを知ったのは去年の十月頃だったと記憶していますが、今でもたまに読みたくなります。

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