計画始動 Nexus The Jupiter Incidentの続編

Nexusに続編の兆しが見えた。

Nexus:The Jupiter Incident。
数年前にハンガリーのデベロッパーから発売された宇宙タクティクスゲームだ。
数や大きさではなく、描写で宇宙の広大さを表現するやり方は、一部のユーザーによって熱狂的に歓迎された

このNexus、一時は続編が計画されていたのだが、様々な事情によってお蔵入りとなったという経歴がある。
開発中の動画がリークされ、おまけにメーカーがEidos Interactiveに吸収されてしまったので、その再開は完全に絶望視されていたのだ。


(動画は旧Nexus2のリーク動画)

ところが先日、Eidosから独立した開発者らによって、その続編の開発が発表・・・されたわけでなく
その為の資金集めが行われることが発表された。
一般ユーザーからの寄付で。

正確な製作発表じゃないだけに、手放しで喜べるわけじゃないが・・・
無理だと思われていたものに可能性が見えたという点では、嬉しい知らせである。
うん・・・

現在、GamesPlantというIndie Game開発者の資金を集うサイトで、支援金の提供者が呼びかけられている。
20ユーロ以上提供すると製品版を貰う権利が得られるそうなので、
実質的なPre-Orderと考えることもできるが・・・手に入るか分からないのがアレだ。

近年、宇宙ストラテジーの市場はしたたかに広がっているように思える。これはタクティクスだけど
費えたプロジェクトの復活、これもまた、それを証明する事象の一つではないだろうか。

前作のファンに限らず、
宇宙を舞台にしたゲームが好きな人は動向に注目だ。

○関連記事
Nexus:The Jupiter Incident感想

補足:前作のNexus The Jupiter Incidentも、
何度も開発中止になりそうになったり、タイトル名が変更されたりした問題児です。
Imperium Galactica III→Galaxy Andromeda→Nexus:The Jupiter Incident。

余談:旧開発チームはEidos Hangaryとなり、バトルステーション・ミッドウェイ/パシフィックを手がけました。
前に遊ばせてもらったところ、なかなか面白かったです。
彼らの怪しい日本観は健在でした。

今度50ユーロ投入です。250ユーロはさすがにきついです。
あと目標金額の40万ユーロ(よんせんまんえん)はさすがの俺でも無茶だと思う。

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